国外部ープロジェクト紹介ー
Umber & Co.
Robust
テキストの例です。こちらをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ダブルクリックしてテキストを編集してください。文字色やフォントなど、テキストのスタイルを変更することもできます。作成したテキストは、ドラッグ & ドロップで自由に移動可能です。
Tipox
DeHotel
Steps to dreams
PANGANDOYとは、現地の言葉=セブアーノで将来の夢という意味です。
フィリピンのスラム街では、学校に行かなくなってしまうような誘惑やギャングや薬物の誘惑がとても多いです。本プロジェクトでは、「夢」を考えるきっかけを作り、子供たちに自分の将来の夢やなりたい姿などを具体化させ、それに向かっていく活力や学校に行こうとするモチベーションを楽しみながら生み出す、ワークショップを実施しています。
来年度からはより子供の可能性を広げ、多様性を引き出せる授業を企画しています!
これまで行ってきたワークショップは以下の通りです。
・人生すごろく
1.自分の将来の夢と、その夢に近づくために必要なステップを子どもたちに考えてもらう
2.次に、このステップをすごろくをモチーフにしたシートに写してもらう
3.実際に作ってもらったすごろくを使って遊ぶ
ファンならでは楽しさで背中をおすプロジェクトとなっています。
・夢の授業
人によって夢の形は様々です。教師になりたいといった職業の夢から、何歳に子どもが欲しいといった漠然としたものまであります。子供達に自分の夢を様々な形の紙に書いてもらい、発表してもらうことで夢の可能性を文字化、言語化します。
・ゲストスピーカーによるストーリーテリング
実際にフィリピンで社会人として働いている方をゲストスピーカーとしてお招きし。なぜその職を選んだか、夢を叶えるためにどのようなステップを踏んだのかを子供達に話してもらいました。
ゴミ箱設置プロジェクト
みなさんは、フィリピンまたはセブ島に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
きっとセブ島=リゾート地というイメージをお持ちの方も多いと思います。
しかし現実は異なります。
フィリピンのゴミ問題は年々深刻化しています。ある調査によると30年間でゴミの量が2倍近くになったというデータもあります。
ゴミ箱設置プロジェクトをやるにあたり相手のニーズに応えるため、我々はミッション、ビジョンに明確にしたうえで活動を行っています。
目的
子どもたちにゴミをゴミ箱に入れる習慣をつける
目標
ゴミのポイ捨てを無くしゴミのない街を理想とする
コンセプト
子どもたちが主体的にゴミのある街はなぜよくないのか考え自分で問題意識を持つことで、ゴミをゴミ箱に捨てる習慣付ける